すべての美男美女に告ぐ!やっぱりあなた達は幸せになるべきだ

皆可愛くなりたい、美しくなりたい。イケメンに生まれたかった、高身長がよかった、、、なんてよく聞くハナシ。ではすべてのイケメン、美女なんかが必ずしも結婚なんかで幸せを手にいれているか?と言ったら、あなたはわかってるはずだ。
美しく生まれようと必ずしも幸せにならないって。

皆が容姿に恵まれている人を妬むのはやっぱり「自分より幸せ」に見える。自分の欲しいものは手に入る人だと勝手に思われる。若ければ、細ければ、美しければ、私はもっと幸せになれるのに。なーんて人が多いから昔は敬遠されていた整形がバンバン出て来たのだろう。
昔に比べ、日本の美人人口は格段に上がり、おそらく50%が美人と言われる時代。そして今日は上位10%の本物の美人へ告ぐ。

ぶっちゃけ本物の美人とイケメンなんて生きにくい。
私の知り合いのモデルは超イケメン。誰もが振り向くスタイルに豊かな黒髪。なんちゃって雰囲気イケメン、流行りのイケメンなんかじゃない。
だが彼はどこに行っても仕事はうまくいかない。オーディションには落ち続けるし、仕事は落とされる。なんでって度を超えたイケメンなんて男に足引っ張られるだけ。
有名な映画のダイハードやロッキー、男はつらいよ、に出てくる主人公はイケメンでもなんでもない。いい男の出世を男は許さない。
じゃぁ、お金持ちでイケメンだったら?
これも私の知り合いだが、頭も良く、性格も良く、スポーツもできるそのイケメンは恋人ができても、その恋人が苛められ、勝手に自分を好きな女の子が自殺未遂を2回。
イケメンに生まれなければそんな苦しみはなかったのに。

続いてすんごい美女のお話。彼女は整形なんて流行る前からパッチリ二重に色白の肌。歩けば男は振り返り、妹と二人でその人の真似をし、いつも美人のお姉さんと呼んでいた。あの人の真似をしたくて、あの人の持ってるものをなんでも真似をする。

いい男性と結婚したあと、会社が破産。借金だらけのところ子供を出産。幸せになるはずが、彼女の容姿は急に衰え始める。年齢じゃない。明らかに生活の疲れ。しかしその時彼女は29歳。
周りの人は「昔は美人だったのに」と言う。
美人じゃなければ彼女もそこまで言われなかった。

どこかで美人に生まれても苦労は絶えないのはわかっている。それでもやっぱり美人は羨ましい。

だけれども、私は言いたい。やっぱり人に嫉妬されても、嫌がらせを受けても、すべての美人に告ぐ!
あなた達は幸せになるべきだ。

なにも美人が故に苦しむ事もあるのだから嫉妬するな、とは言わない。美人に生まれたけれど嫉妬買いたくないから地味にしてろ、とは言わない。

美人の最大の悲劇は結局美貌を持っていても幸せになれないこと。実はこれ、本人より周りが悲しい。

どうして美人なのに、幸せになれないの?
嫉妬しながら周りは思ってる。美人の不幸を望んでいるわけではないけれど、嫉妬しまう人間達は思ってる。

せめて、美人であれば幸せであって欲しいと。どこか憧れでいて欲しいと、歳を重ねて「ただのおばさん」になってしまった人を見た時のがっかり感は、消失な気持ちにすらなる。

美人達よ、やっぱりあなた達は幸せになるべき。だって嫉妬もイジメも、やっぱり憧れから来ている。どうしたって敵いやしないし、自分がそんなコンプレックスあるのも認めたくない人が多い中、羨ましがられながらも「やっぱり美人はいいわ」と思わせよう。

なぜって、美人の宿命はやっぱりそれ。美人が幸せになって妬まれるより、不幸になる方がずっと周りも不幸。
難しいかも知れないが、やっぱり幸せになる為に生きている。

そして出来ることなら、やっぱり憧れであり続けよう。
あぁなりたいわ、と思わせようじゃないか。

じゃなきゃ、せっかくもらったその美貌、神様の骨折り損である。

ちなみに、男性の方がいい男に対する嫉妬は女の比にならないぐらい強い。その分、憧れである女性にモテモテは困らないけれどね